足関節捻挫(足首の捻挫)|再発予防・競技復帰まで対応|ちよかわ接骨院(京都)
足関節捻挫は「最も多いスポーツ外傷」です
足関節捻挫(Lateral Ankle Sprain:LAS)は、
スポーツ外傷の中で最も発生頻度が高いケガとされています。
研究報告では、
スポーツ中に起こる捻挫の約85%が足関節捻挫であり、
特にジャンプや着地、切り返し動作を繰り返す競技で多く発生します。
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バスケットボール
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バレーボール
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サッカー
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ラクロス など
学生から社会人アスリートまで、
競技レベルを問わず起こりやすい外傷です。
足関節捻挫とは?
足関節捻挫とは、
主に足首を内側にひねる(内返し)動作によって、
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前距腓靱帯
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踵腓靱帯
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後距腓靱帯
といった足関節外側の靱帯を損傷するケガです。
特に前距腓靱帯は、
足関節捻挫の中で最も損傷されやすい靱帯とされています。
なぜ足関節捻挫は「繰り返されやすい」のか?
足関節捻挫が厄介なのは、
再発率が非常に高い点です。
研究では、
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足関節捻挫を経験した選手の
約70%が再発を経験 -
そのうち多くが
**慢性的な不安定感(CAI:慢性足関節不安定症)**を残す
と報告されています。
再発の主な要因
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捻挫後、早期に競技復帰してしまう
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靱帯だけでなく、
神経・筋・姿勢制御の回復が不十分 -
バランス能力や動作制御が低下したまま
👉 「痛みが引いた=治った」ではない
これが足関節捻挫の大きな落とし穴です。
放置すると起こりうる問題
足関節捻挫を適切にケアせず放置すると、
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足首の不安定感
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慢性的な痛みや腫れ
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パフォーマンス低下
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膝・股関節・腰への負担増加
といった問題が長期にわたり残ることがあります。
実際、
受傷から1年以上経過しても症状が残るケースが
多く報告されています。
ちよかわ接骨院の考え方
― エビデンス × 現場 ―
ちよかわ接骨院では、
足関節捻挫を**「足首だけのケガ」とは考えません。**
研究では、
足関節捻挫の再発や慢性化には、
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姿勢制御能力の低下
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神経筋コントロールの乱れ
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下肢全体のバイオメカニクスの問題
が深く関与していることが示されています。
そのため当院では、
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足関節の状態評価
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膝・股関節を含めた動作評価
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競技特性を踏まえた負荷の分析
を行い、
**「なぜ捻挫が起こったのか」**を明確にします。
施術の流れ(足関節捻挫)
① 問診・競技ヒアリング
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受傷状況
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競技種目・ポジション
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復帰時期の希望
② 評価
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腫脹・可動域・不安定性
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姿勢・片脚立位バランス
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動作時の足部・下肢の使い方
③ 施術(状態に応じて)
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炎症・痛みの管理
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関節・筋の調整
④ 運動指導・セルフケア
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神経筋コントロールを意識したエクササイズ
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バランス・安定性トレーニング
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再発予防を目的とした指導
競技復帰と再発予防を見据えて
足関節捻挫の予防プログラムでは、
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バランストレーニング
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神経筋トレーニング
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競技動作を想定したエクササイズ
が有効であることが、
複数の研究で示されています。
ちよかわ接骨院では、
競技復帰後も安心してプレーを続けられる状態を
ゴールにサポートします。
こんな方はご相談ください
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足関節捻挫を何度も繰り返している
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捻挫後、足首に不安感が残っている
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早く復帰したいが再発が不安
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学生・部活動・クラブチーム所属
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社会人スポーツを続けたい方
お問い合わせ・ご相談
足関節捻挫は、
初期対応とその後のリハビリが非常に重要です。
スポーツ中の足首のケガでお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。







