このような症状でお困りではないですか?【脊柱管狭窄症】
お尻や足にしびれや痛みが出る
座るか前かがみになると痛みやしびれが軽減するが、腰を反らすと痛みが強くなる
長時間歩くことができない…
こんな症状のお悩みの方は脊柱管狭窄症の可能性があります。実際に、痛みやしびれで整形外科を受診すると、脊柱管狭窄症と診断されるケースが多いです。
こんにちは、亀岡市・南丹市 ちよかわ接骨院です(^^) 当院は亀岡市千代川町だけでなく、最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、園部町からも多くの患者様が来院いただいております\(^o^)/
今日は脊柱管狭窄についてお話したいと思います。
脊柱管狭窄症の原因とは 亀岡市 ちよかわ接骨院
脊柱管狭窄症とは、ヘルニアや背骨の変形、すべり症などで脊髄の通り道が狭くなっている状態を指します。ところが、脊柱管狭窄症と診断されても、痛みやしびれが出ないケースもあるのです。逆に、脊柱管は背骨の内側にあるため脊柱管狭窄症なら痛みやしびれは腰の真ん中に発生するはずなのですが、実際にしびれや痛みを訴える方は、お尻や足に感じる事が多くなっています。そして、脊柱管が狭まっているなら常にしびれや痛みが出ているはずなのですが、普段は異常がなく長時間歩いたり、腰を反らしたりすると出る場合も多いのです。
脊柱管狭窄症の本当の痛みと原因とは 亀岡市 ちよかわ接骨院
脊柱管狭窄症の本当の痛み、そして原因とは、筋肉に負担がかかって酸欠状態になっている事です。私たちの体にある筋肉は地球からの重力によって常に負荷がかかっています。これに加えて、長時間歩いたり、重いものを持ったりすると、より大きな負担が筋肉にかかることになります。負担のかかった筋肉は硬化していき血行が悪くなり、筋肉に酸素が行きわたらなくなり酸欠状態となります。酸欠状態となったお尻や足の筋肉が、痛みやしびれとして出てくるのが、脊柱管狭窄症の本当の痛みの原因なのです。
脊柱管狭窄症の痛みを引き起こしているのは、中殿筋や小殿筋、ハムストリングスなどの人間の姿勢を維持するための筋肉で、これらが血行不良を起こして酸欠・硬化状態となっていることがほとんどです。当院では、これらの筋肉に発生している痛みの原因個所をしっかりと特定した上で、筋肉の血行不良を改善するアプローチを行い、患者様ひとりひとりに合わせた適切な施術をご提供しております。実際の施術の前に、問診や検査を徹底して行いますので、痛みやしびれの早期改善も期待できます。
千代川町だけでなく最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、南丹市園部町でお尻や足の痛みやしびれの治療に実績のある、亀岡 ちよかわ接骨院までお気軽にご相談ください(^^)
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亀岡 ちよかわ接骨院
投稿日:2017/12/31