骨格・骨盤矯正×深層筋調整×関節調整

親指の付け根の痛み、腱鞘炎

こんにちは。亀岡市で骨盤矯正、交通事故治療を行っております、ちよかわ接骨院

です。

当院は亀岡市千代川町だけでなく、最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、園部町からも多くの患者様が来院いただいております\(^o^)

 

今回は、なんだか親指の付け根辺りが痛い。これって腱鞘炎かな?と思ったあなた

に腱鞘炎の検査と治療についてお話していきますね。

 

腱鞘炎の検査

この検査は、フィンケルシュタインテストもしくは、アイヒホッフテストと言います。

①親指を中に入れて、こぶしを握ります。

②そのまま小指側に倒します。

③親指の付け根から手首にかけて、痛みが強くなると陽性です。

 

病院に行くと、X線・レントゲン撮影をするのですが、骨折や骨膜など骨に異常がない場合、腱鞘炎の状態を把握することはできません。

腱鞘炎は必ず筋肉や関節を触って、その部分がどうなっているかを把握しなければ、本当の原因部分を見つけ出すことはできません。

レントゲン撮影をすることは、骨に異常があるかないかを知るための指標となるので、無駄ではないですが腱鞘炎の場合、問診や視診、触診の方が大事になってきます。

 

当院では、痛くなったらそこをマッサージして緩和するといった対処療法ではなく、痛くならない身体作りを目標とした根本治療を行っています。

痛みをとることが最終目標ではなく、再発を繰り返さない状態にすることを意識しています。

1.全身の関節を調整し疲労を取り除く

2.体のバランスを取り戻し負担が一カ所にかからないようにする

3.再発をしない体の使い方を覚える

再発を繰り返さない為に、上記の3つをしていくことになります。

 

親指の付け根が痛い、また腱鞘炎でお困りの方は亀岡市のちよかわ接骨院までご相談ください。

 

 

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亀岡 ちよかわ接骨院(公式ホームページ)

当院は、並河駅が最寄りの亀岡市大井町、篠町、南丹市八木町、園部町、京丹波町、能勢町、日吉町、などから多数の方にご来院頂いております。

〒621-0051

京都府亀岡市千代川町今津1-11-10レジェンド千代川1-B

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亀岡 ちよかわ接骨院

投稿日:2016/02/25

●スポーツ障害●テニス肘について[園部 日吉 やまぐち整骨院]

こんにちわ。

日吉のやまぐち整骨院です。

今日はスポーツ障害の一つであるテニス肘についてお話しします。

ところであなたは、病院や接骨院でテニス肘と診断を受けて、以下のような治療方法を試されていないでしょうか?

・アイシング
・湿布、スプレー式鎮痛消炎剤
・電気治療
・ストレッチ
・マッサージ
・超音波治療
・痛み止めの注射
・筋力トレ
・サポーター

あなたが、上記の治療方法を試しているにもかかわらず、なかなか痛みが改善されないのであれば、このまま今の治療方法を続けても改善する可能性は低いです。

FMT整体に来られる患者さんは、医療機関や治療院の指導どおり、上記のような治療を数週間も、数か月もつづけたにも関わらず、痛みが思うように改善されなかった方ばかりです。

その患者さんを診てきて、むしろ上記のような治療を繰り返してきた患者さんほど、筋肉の緊張がより強くなっており、慢性化して治りづらくなっていることが分かっています。

とくに痛みをともなうマッサージやストレッチは、症状をいちじるしく悪化させる原因となるので、絶対にやめてください。

ではどのような治療は良いかといいますと当院では
ハイボルテージ治療を行なっております。
傷ついた組織から回復させていくことができます。

是非当院へお越しください。

 

 

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〒621−0051
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投稿日:2016/02/22

ドケルバン病

こんにちは、亀岡市・南丹市 ちよかわ接骨院です(^^) 当院は亀岡市千代川町だけでなく、最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、園部町からも多くの患者様が来院いただいております\(^o^)

今日はドケルバン病についてわかりやすく説明したいと思います。

症状は腱鞘炎です。

妊娠時、産後や更年期の女性に起こることが多く、スポーツマンや指をよく使う仕事の人に多い症状です。

ドケルバン病ってなに?
聞きなれない方もおられるかもしれませんが
狭窄性腱鞘炎とも言います。

簡単に説明しますと腱鞘炎にも種類があるということです。

どうしたらいいのかといいますと一番は安静です。
使いすぎで起きているので、使わないことが一番です。

症状がきつい方は病院でステロイド注射をする場合があります。

当院ではハイボルテージという特殊電療にて症状を改善することもできますのでこのようなお悩みの方、一度当院にお越しください。

 

 

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投稿日:2016/02/17

ランニング障害(傷害)について

 

こんにちは、亀岡市・南丹市 ちよかわ接骨院です(^^) 当院は亀岡市千代川町だけでなく、最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、園部町からも多くの患者様が来院いただいております\(^o^)

今日はランニング障害(傷害)についてお話したいと思います。

最近はランニングをされる方が非常に多くなってきました。そもそも、ランニング

とはあらゆるスポーツにおいて必須の運動です。

しかし多くのアスリートがランニング障害(傷害)を経験しており、その割合は60%

以上というデータもあります。したがって、ランニング障害はスポーツ障害の大き

な部分を占めることになります。

 

ランニング障害の原因には、トレーニング法やランニングフォーム、またはシュー

ズの問題があります。ランニングに伴う下肢関節の過剰反復による障害には、足底

筋膜炎(腱膜炎)、シンスプリント、疲労骨折(脛骨や足根骨など)、膝蓋靭帯炎(ジャ

ンパー膝など)、腸脛靭帯症候群などがあります。

 

 

ランニング障害の予防や治療にとって、ランニングのバイオメカニクスの理解は不

可欠です。ランニングでは、下肢の関節から骨盤、脊柱、さらに上肢の関節までの

運動連鎖が生じます。特に足部は地面と直接コンタクトする部位であるので、その

コンディションは膝関節や股関節などに影響を及ぼします。逆に仙腸関節や腰椎の

椎間関節の運動障害(関節の可動域制限など)が、下肢関節に影響を及ぼす可能性も

十分考えられます。よってランニングのバイオメカニクスを理解する上で、体全体

で起こる運動連鎖について精通していることが重要となります。

 

当院ではスポーツ整体を行っております。まずは背骨や骨盤のゆがみを徒手検査で

調べるところからはじめます。骨盤からしっかりとチェック(検査)して、体のゆ

がみを矯正して(治療)、立ち方、座り方、歩き方、頭の位置の正しい姿勢を理解

していただきます(メンテナンス)。

背骨・骨盤矯正をして体の動きの悪いところを矯正していくことで、体が動かしや

すくなりますよ。

 

千代川町だけでなく最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、南丹市園部町でランニング障害の治療に実績のある、亀岡市 ちよかわ接骨院までお気軽にご相談ください(^^)

 

 

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投稿日:2016/02/15

肩が痛くて腕が上がらない【亀岡市 ちよかわ接骨院】

こんにちは。亀岡市で骨盤矯正、交通事故治療を行っております、ちよかわ接骨院

です。

 

今日は、肩の痛みについて説明したいと思います。

 

ある年齢に達した方によくある症状で、腕をあげようとした時に肩が痛むことを一

般的に四十肩、五十肩と言われています。

また、それ以前に腕が挙がらない、夜や朝方には疼いたり、じっとしていても痛い

ケースは重症です。

 

「肩が痛くて腕が上がらない」という症状の原因は、大きく分けて2つに分かれます。

 

1. 肩の骨と腕の骨をくっつけている腱を痛めている「腱板損傷」

 

2.正式名称「肩関節周囲炎」といい、一般的に四十肩、五十肩と呼ばれる症状。

 

 

 

一般的には「肩が痛くて腕が上がらない」という症状は、全て「四十肩、五十肩」

と認識されていますが、本当はそのほとんどが「腱板損傷」という症状です。

 

 

「腱板損傷」はその名のとおり、肩の骨と腕の骨をつないでいる腱の損傷の事をいいます。

 

 

原因は、重い荷物を腕が伸びきった状態で持った時に痛めたり、ボールを投げた時

に痛めたり、日常動作で除々に痛めたり、様々であり、軽傷か重症かはこの腱の損

傷具合によって決まります。

 

 

しかし「腱板損傷」と違って、関節組織の損傷は見られないため、症状は強烈です

が、炎症を抑える事ができれば症状は徐々に改善していく症例が多いです。

 

 

「腱板損傷」と「四十肩、五十肩」は、どちらも「肩関節」に関わる症状であるた

め、当然その症状に共通点も多いです。

 

 

どちらの症状も肩が痛くて腕が上がらない。という症状では共通しており、重症例

だと一日中疼いて、眠る事もできないという症状でも共通しています。

 

 

一見判別しにくい2つの症状ですが、一つ決定的に違う部分が存在します。

 

それは、腕を上げる時の「痛み方」です。

 

「腱板損傷」は腕を上げる時、「ある一定の角度」に腕の位置がきた時に突然痛み

ます。痛みが発生する角度はだいたい70度から90度くらいの間が多いです。

それに比べ…

「四十肩、五十肩」は、上げ始めの最初から痛みが発生し、腕を上げるにつれてど

んどん痛みが強くなるというのが特徴です。

 

当院ではこのような肩の痛みに対して、関節の動き(ジョイントプレイ)を検査

し、筋肉、腱、靭帯とその骨格を整える治療を行っております。

 

肩の痛みでお悩みの方は、亀岡市のちよかわ接骨院までご連絡ください。

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投稿日:2016/02/13

腱鞘炎は手術をしなくても治る【亀岡市 ちよかわ接骨院】

こんにちは、亀岡市・南丹市のちよかわ接骨院です(^^) 当院は亀岡市千代川町だけでなく、最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、園部町からも多くの患者様が来院いただいております\(^o^)/

 

今日は腱鞘炎についてお話したいと思います。

腱鞘炎になると痛いのはもちろん、字を書けない、財布から小銭が出せない、スマートフォンやマウスの操作をしにくい、子どもをだっこできない・・・など日常生活にさまざまな支障が出てきます。

しかし、仕事や家事、育児を代わってくれる人はいないので、痛みをガマンしながら生活するしかありません。そうすると、痛みをかばっているうちに反対の手まで痛くなったり、痛みの範囲が広がったり、痛みがさらに強くなったりとどんどん悪循環になっていきます。

病院では注射を打ったり、サポーターを付けることを勧められたり、湿布を貼ったりなどします。けれども、これではなかなか良くなりません。そして、最終的には手術を勧められます。

先日、南丹市八木町にお住まいの方が「ペットボトルのフタが開けられない」というお悩みで来院されました。その方は以前、某病院でお医者さんに「簡単にできる手術で、リスクもないので心配はいらない」と言われたそうです。

けれども、実際のところは、手術後、握力が戻らなかったり、再発してしまったりする可能性もあり、100% 必ずしも腱鞘炎が治るわけではないのです。

実は、腱鞘炎は正しく働きかけをすると、その場で痛みが軽減することもしばしばあります。そして、1ヶ月程度で痛みが無くなってしまう場合がほとんどです。

もちろん、症状を患って長い場合は、その分、治療にも時間がかかります。けれども、何ヶ月も時間がかかることは稀です。

 

亀岡市・南丹市のちよかわ接骨院では筋肉にある「感覚受容器」に対して特殊な働きかけをすることにより、神経と筋肉の関係が回復し、筋肉が柔軟になるので、短期間で痛みをとることができます。

また当院は亀岡市千代川町だけでなく、最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、南丹市園部町からも多くの患者様が来院いただいております\(^o^)/

腱鞘炎の症状でお困りの方は、亀岡市・南丹市のちよかわ接骨院までご相談ください。

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投稿日:2016/01/22

肩甲骨の症状について 【亀岡市 ちよかわ接骨院】

こんにちは。亀岡市で、骨盤矯正・交通事故治療をおこなってます、ちよかわ接骨院です。

 

肩甲骨の周りが気になる。

肩甲骨の周りに痛みや怠さ等の症状をかかえておられる方が多くいらっしゃいます。

スポーツで肩をよく使う、仕事で重たい物を持つ、又は同じ姿勢を長時間することが多い。

身体より前で肩を使うときには、だいたい肩甲骨は使われます。

肩甲骨にも関節があり、その関節が固くなると横から手を上げる動作や手を後ろに回す動作などが、やりにくくなります。

その結果、動かないことが慢性化してしまうと痛みや怠さといった症状につながってきます。

痛みといった症状だけではなく、スポーツでボールを遠くまで投げれない、テニスのサーブやバレーのスパイクが強く打てないといった問題も出てきます。

筋肉の柔軟性に関して一人でできるストレッチもありますが、関節を自分で正常に動かすことは難しいです。

関節の動きの改善、パーソナルストレッチはお任せ下さい。

まずは、身体の土台となっている関節をしっかり動くようにしてから、周りの筋肉をストレッチするとストレッチの効果が上がります。

怪我なく、この寒い冬を乗り切りましょう。

肩甲骨の痛みや違和感がある方は、ちよかわ接骨院にご相談ください。

 

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投稿日:2015/12/25

痛みのでやすい状態、でにくい状態について 【亀岡市 ちよかわ接骨院】

こんにちは。亀岡市で骨盤矯正、交通事故治療をおこなっています、ちよかわ接骨院です。

自律神経についてのお話です。

自律神経には、交感神経、副交感神経という2種類の神経があり、それぞれの特徴、役割があります。

まず交感神経ですが、主に興奮時に働く神経で、活発に活動している時や緊張している時、楽しい時、怒っている時、初めての人に会う時など主に活発な時に働く神経です。

次に副交感神経は、自宅でゆっくりしている時や、慣れたことをしている時、就寝前などある程度落ち着いている時に働きます。

この神経の働きによって、痛みを感じる感じないも左右されます。

交感神経が働いている時は痛みが感じにくくなります。

逆に副交感神経が働いている時は、神経が落ち着いていて痛みが感じやすくなります。

神経が落ち着いている時に痛みを感じやすいということですね。

このように痛みなどの症状は、神経やその他の外部要因によって左右されますので、痛みだけで体を判断をしてしまうと適切な処置ができなくなります。

このようなことを踏まえた上で、ちよかわ接骨院では、症状だけを診るのではなく、現在の患者様のお体の動きや姿勢バランスなど、総合的に鑑別しながら、根本的に改善するための施術を行っています。

痛みをとるだけではなく、痛みの出ない正常な体づくりを行っていきます。

どこに行っても痛みがとれない、原因を知りたい、早く治したいとお困りの方は、亀岡市のちよかわ接骨院にご相談ください。

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投稿日:2015/12/19

接骨院による股関節の治療 【亀岡市 ちよかわ接骨院】

こんにちは。亀岡市で、骨盤矯正・交通事故治療をおこなってます、ちよかわ接骨院です。

 

運動時に股関節が痛くなる・・・

 

日常生活では症状が出ないが、バレーボールをしている時に痛みが出るとのことです。

 

股関節は、腰をひねる動作や走る時といった足を上げる動作など、運動時にすごく使う部分です。

 

「最初は、痛みはすぐ無くなったけど今は二、三日痛みが無くならない状態が続いている。」

 

痛みがある時だけが、身体の状態が悪いわけではありません。

痛みが目立つようになってきていると、既に状態は悪化している可能性が高いです。

今回の患者様も右に比べ、左の股関節の可動域が狭くなっていました。

 

当院では、股関節に可動域を取り戻すために関節の治療を行ないます。

関節は、3ミリ以上動くと正常なので動いていないところを動くようにしていきます。

 

施術を開始してから四週間、

「動きやすく、症状も気にならなくなってきた。」

 

バレーボールを一生懸命にされている方で、練習を続けてもらいながら通院していただきました。

なるべく、練習やトレーニングを続けてもらいながらでも改善できるように治療プランを一緒に考えましょう。

しっかり動ける身体を作るとパフォーマンスも上がります。

 

練習は休みたくない、でも身体は痛いという方は、ちよかわ接骨院にご相談ください。

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投稿日:2015/12/02

身体がつってしまう症状について 【亀岡市 ちよかわ接骨院】

こんにちは。亀岡市で、骨盤矯正・交通事故治療をおこなってます、ちよかわ接骨院です。

 

冷える季節になって、足がつる といったことはないですか?

皆さん一度は身体がつってしまったことがあると思います。

なぜ身体がつってしまうかと言いますと、冷えや水分不足、筋肉の柔軟性の低下、疲労など様々な原因があります。

こういった原因が重なるほど、身体がつりやすくなってしまいます。

例えば、ふくらはぎがよくつってしまうといったお悩みの場合・・・

当院では、筋肉のストレッチだけではなく膝や足首の関節も手技で施術します。

なぜ関節も施術するかといいますと、筋肉は関節をまたいで付いているからです。

身体は、筋肉だけで動いたり、関節だけで動いたりはしません。

 

身体の土台となっている関節から根本的に治してしまうと、治療+予防になります。

身体がつること自体は、誰にでも起こりうることですが、頻繁につるということは異常です。
身体がつってお困りの方は、ちよかわ接骨院までご相談下さい。

 

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投稿日:2015/11/26

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