今日のエクササイズ
投稿日:2018/10/18
超音波治療法と骨格矯正のコンビネーション
亀岡市ちよかわ接骨院です。超音波治療機は、
急性疾患…組織に再生と促進、痛みに対して痛みを取り除く効果があります。
慢性疾患…筋肉の緊張を緩和させます。筋肉が緩むことにより関節の可動域が改善されます。
投稿日:2018/10/12
3月21日祝日 診療のおしらせ
亀岡市ちよかわ接骨院は祝日も診療しています。
お仕事があってなかなか整骨院に行けない方、体のメンテナンスに行く時間を取れないという方にも安心!お子様連れでも大丈夫です(^^)
投稿日:2018/03/20
膝痛乗り越えレース復帰 京都マラソン!
2月18日の京都マラソンお疲れ様でした!
亀岡市ちよかわ接骨院では若年者から壮年者の健康志向が高いランナーを応援しております。患者様の中には、レースには出場できないだろうと思っていた方も本番には間に合い、無事に完走\(^o^)/
9月初旬に発症した右膝の痛みが年末も残り、歩いていても違和感があったそうです。
少なくとも、エントリー済みの年内の大会はパスするしかないと覚悟も。
膝の痛みの中には、
・痛みは日によって微妙に変わる。
・膝の内側上部がズーンと重いときと、何かが引っ張られて剥がされるようなピリピリ、チクチクすることがある。
・膝をひねった覚えはないが、靱帯を傷めているのではないかと不安だ。
・医者に診てもらうしかないが、見せるのは怖い。
「走ってはいけません」と宣告されたら、どうする?
当然、症状によってはランニングは中断する必要もあります。
変形性膝関節症とは
レントゲンで正常な状態ではないケースでは変形性膝関節症があります。亀岡市ちよかわ接骨院でも、患者様の中には、膝の上の骨(大腿骨)と下の骨(脛骨=けいこつ)の間の膝関節の隙間が、膝の外側より内側が狭くなっている症例が多いです。すでに病院で「膝の内側の軟骨がすり減っているのでしょう。変形性膝関節症です」。
「痛いのはこっちじゃなくて、こっちですか?」。変形性膝関節症の痛みは膝の真横(関節の脇)に出るという文献が多いですが、膝の内側の上部に痛みがあることも。
そういう場合は、変形性膝関節症からくる痛みではありません。
腿(もも)の筋肉のこわばりからくるものです。筋肉がこわばっているので、膝への付着部が引っ張られて痛むのです。
それではランナーとしての運命はどうなるのだろう。軟骨がすり減っているのだから、激しく走ることはできないのだろうな、と不安な方もいらっしゃいます。
もちろん、痛みを取るにはしなくてはならないことがあります。
投稿日:2018/02/19
このようなお子様はいらしゃいませんか?寝返りができない…
亀岡市・南丹市 ちよかわ接骨院です(^^) 当院は亀岡市千代川町だけでなく、最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、園部町からも多くの患者様が来院いただいております(^^)
子育てママさんにご質問です!このようなお子様はいらしゃいませんか?
和式トイレが使えない、
正座から両脚を揃えて立ち上がれない、
滑らかに寝返りができない…
そのようなお子様のお悩みの声を聞く機会があります。
子育てができる背筋力指数(背筋力÷体重)は1.5(体重50キロの人が25キロの子を抱ける)以上が必要なのに、女子学生の背筋力指数は年々低下し、自分の身体を支えるのが精一杯…
妊娠・育児期を健康にすごせるのかと不安になります。
赤ちゃんの発達は子宮の中から始まるため、のびのび動ける子宮を準備することが大切です。今は3Dエコー動画で胎児の顔や手を見られますから、検査時は質問しながらしっかり見てあげてくださいね!
赤ちゃんは妊娠10週で手足や頭を、12週で手指を動かし、24週で指しゃぶりを始めますから、そのように動ける子宮と、強くて柔軟な子宮の器(骨盤)を持つ身体作りが必要です。
なので、妊娠中から骨盤ケアに励むようオススメしています。
低出生体重児(2,500グラム以下)の割合は、昭和50年5%から平成25年10%と、育児に配慮が必要な赤ちゃんが倍増しているそうです。養育環境は身辺自立する前の乳幼児の、心身の発達に大きな影響を及ぼし、周囲の大人とのやりとりから言語発達の基盤ができるのに、核家族ではお世話はママのワンオペレーションとなりがちです。
このように育児には厳しい状況が進行している今日、亀岡 ちよかわ接骨院のブログをご覧いただく皆様が笑顔の子育てができ、智恵を分かち上げる一助になれたら幸いです(^^)
千代川町だけでなく最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、南丹市園部町で妊娠中・出産後の治療に実績のある、亀岡市 ちよかわ接骨院では
子育てママを応援しております!
予約・お問い合わせはこちら↓↓↓
TEL : 0771-23-1872
メールでのお問い合わせはコチラ
当院は、並河駅が最寄りの亀岡市大井町、篠町、南丹市八木町、園部町、京丹波町、能勢町、日吉町などから多数の方にご来院頂いております。
〒621-0051
京都府亀岡市千代川町今津1-11-10レジェンド千代川1-B
「患者様へ真心を込めた施術と感動を提供します」
亀岡 ちよかわ接骨院
投稿日:2018/01/24
鍼(はり)ってどんなもの?
こんにちは、ちよかわ接骨院です。
今回は当院の効果アップメニューの1つである鍼(はり)治療に使用する鍼(はり)について説明させていただきます。
現在、多くの鍼灸師が治療に用いる鍼はステンレス製のディスポーザブル(一回使い捨て)で、当院で使用する鍼も同じものです。
1本~数本ずつ滅菌されて包装されているので、感染の危険性もなく、安全に使用することが出来ます。
鍼の直径は大体0.14㎜~0.24㎜、長さは30㎜~60㎜以上の物まであります。
日本人の髪の毛の太さが0.05㎜~0.15㎜と言われているので、太めの髪の毛と同じくらいの直径しかないんですね。
ステンレス製以外にも、銀の鍼、金の鍼などを使って治療される先生もおられます。
純金、純銀の鍼はさすがに高価なので、煮沸滅菌して繰り返し使用します。
金や銀は身体への馴染みがよく、アレルギー体質の方にも有用ですが、鍼自体が柔らかくなり、刺すのが難しくなります。玄人向けの鍼ですね(笑)
鍼の太さ、長さは使う部位によって変えていきます。
顔や手足末端など、筋層の薄い部位には細くて短い鍼、
背中や殿部など、脂肪も多く筋層の厚い部位には太くて長い鍼を用います。
この他にも、身体に刺さない、てい鍼と呼ばれる物や小児鍼、ローラー鍼など、
一口に鍼と言っても様々なものが有るんです。
今後も、鍼灸治療について、どうして鍼は効くのか?、痛みはないのか?など、
多くの方が「?」と感じていることについて書いていきたいと思います。
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「患者様へ真心を込めた施術と感動を提供します」
亀岡 ちよかわ接骨院
投稿日:2018/01/23
10月14日土曜日 休診のお知らせ
10月14日土曜日
は全体会議により午後の診療をお休みいたしますm(_ _)m
※午前は受付しております。
投稿日:2017/10/14
糖尿病予防について
こんにちは、亀岡市・南丹市 ちよかわ接骨院です(^^)
当院は亀岡市千代川町だけでなく、最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、園部町からも多くの患者様が来院いただいております\(^o^)/
今日は糖尿病についてお話したいと思います。
一番大事なのが食事です!
糖尿病にならないように適正なエネルギー量の食事をとりましょう
適正な体重を保ちながら、日常の生活に必要な量の食事をします。
エネルギー摂取量は、性別、年齢、肥満度、日常生活やスポーツによる身体活動量、血糖値、合併症の有無などを配慮し量を守りましょう。
(通常成人男性では1400~1800キロカロリー(kcal)、女性では1200~1600キロカロリー(kcal)程度となります)
エネルギー摂取量算出の目安(成人期)=標準体重(*1)×身体活動量(*2)
*1 標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
*2 身体活動量の目安(体重1kgあたり)
軽労作 デスクワークが主な人・主婦など:25~30kcal
普通の労作 立ち仕事が多い職業:30~35kcal
重い労作 力仕事の多い職業:35kcal~
(例)身長160cm 軽労作の場合 身体活動量28kcal/kgとすると
1.6(m)×1.6(m)×22=56.3kg (標準体重)
56.3(kg)×28(kcal)=1576 約1600kcalとなります。
カロリーを取りすぎないように気を付けましょう。
食事等のカロリー計算や運動のことでお悩みの有る方は、亀岡ちよかわ接骨院までご相談ください(^^)
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当院は、並河駅が最寄りの亀岡市大井町、篠町、南丹市八木町、園部町、京丹波町、能勢町、日吉町、などから多数の方にご来院頂いております。
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「患者様へ真心を込めた施術と感動を提供します」
亀岡 ちよかわ接骨院
投稿日:2017/06/30
土曜日のお知らせ【ちよかわ接骨院】
☆土曜日午後受付します!☆
しばらくお休みしていました土曜日の午後からの受付を再開致します。!
受付時間は午後3:30~7:00までとなっております!
土曜日しか来れない方はこの機会にぜひ身体のメンテナンスにお越しください。
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全身骨格矯正/産後の骨盤矯正/肩こり/腰痛/肘・膝・手首の関節/頭痛/むち打ち治療/スポーツ外傷・怪我/問い合わせ/地図
ちよかわ接骨院
〒621−0051
京都府亀岡市千代川町今津1-11-10レジェンド千代川1-B
(JR千代川駅下車1分)
電話:0771−23−1872
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やまぐち整骨院
〒629−0323
京都府南丹市日吉町田原西畑20−10
電話:0771−72−0640
公式サイト ちよかわ接骨院・やまぐち整骨院
電話:0771−72−0640
公式サイト ちよかわ接骨院・やまぐち整骨院
投稿日:2017/02/14
ストレスの由来について
こんにちは、亀岡市・南丹市ちよかわ接骨院です(^^)
当院は亀岡市千代川町だけでなく、最寄り駅が並河駅である大井町、南丹市八木町、園部町からも
多くの患者様が来院いただいております\(^o^)/
今日はストレスの由来についてお話します。
「ストレス」という言葉がどこから来たのか、その由来をお伝えします。
「ストレス」という言葉はもともと物理学の用語で、「物体のゆがんだ状態」のことを意味します。具体的には、ゴムボールを手で強く握りしめたとき、ボールに圧力がかかって、ゆがんだ状態になることを「ストレス」と言います。このときボールをゆがませている手の力を「ストレッサー」と言い、これがストレス状態を引き起こす要因です。そして、この概念をカナダのモントリオール大学教授であり、世界的な生理学者のハンス・セリエ博士が医学の世界に応用し、1936年に「ネイチャー」という雑誌に「ストレス学説」として発表したことから、医学界でも使われるようになり、現在に至っています。当初は「ストレス」と「ストレッサー」という言葉は区別されて使われていましたが、現在では厳密に区別はせず、総称して「ストレス」と呼ぶことが多いです。
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亀岡 ちよかわ接骨院
投稿日:2017/01/27